日誌
ロードシーズンが終了しました。
陸上競技部中長距離ブロックです。日頃より、皆様にはたいへんお世話になります。。
11月の関東高校駅伝の後の、各種ロードレース・駅伝大会について報告します。
(1)群馬県新人駅伝(1/14)
男子 第6位(1位農二、2位育英、3位健大、4位高崎、5位中之条)
大会直前に主力の一人がケガ、大会前日に別の主力が体調を崩す、等で当初の予定オーダーを大幅変更せざるを得ませんでした。3位も狙えた実力があったので大変悔しい思いをしました。
(2)天皇杯都道府県対抗男子駅伝(1/22 広島)
3年 高橋光晃(鬼石中出身) 第4区区間15位 ※群馬チーム 6位入賞
群馬県代表ということもあり、地域の方々・学校関係者・その他多くの皆様に激励・応援頂きました。応援して頂けることのありがたみをひしひしと感じたようです。大学に進学して箱根駅伝等での活躍を目指します。引き続きよろしくお願い致します。
(3)群馬県100km駅伝(1/29)…藤岡市チームのメンバーとして参加
6区高橋光晃(鬼石中出身)区間4位、9区佐藤拓郎(入野中出身)区間14位、10区小路友規(吉井西中出身)区間7位、11区倉澤徹(藤岡北中出身)区間6位、12区今井彩月(鬼石中出身)区間9位、※本校OB 2区高橋享太(藤岡北中出身、武蔵野学院大学1年)区間11位、8区堀口翔太(高南中出身、上武大学1年)、補員猪俣蓮太(佐野中出身・桜美林大学2年)、補員角田魁斗(藤岡北中出身 亜細亜大学2年) 本校在学中の生徒のみならず、多くの卒業生が大学進学して競技に取り組んでいます。後輩の高校生にとって、そして顧問にとって、誇れる卒業生です。今後の活躍にご期待下さい。
(4)群馬県民マラソンジュニアロードレース(2/11)
男子10k 3位高橋光晃(3年 鬼石中出身)7位島崎慎愛(2年 藤岡東中出身)女子5k 4位今井彩月(1年 鬼石中出身) 今井は先週のインフルエンザの影響もありましたが、上手にまとめました。島崎は他校の有力選手と互角に渡り合うことが出来ました。次のチームのエースとしての自覚とそれに見合った取組・姿勢を期待しています。
この後は、3月19日に長野県伊那市で行われる『春の高校伊那駅伝大会」に参加します。全国各地から強豪高校が参加するこの大会で、競技面・精神面での”経験値”の向上を図ります。そして4月からのトラックシーズンを迎えます。
この冬を通して、「持っている実力」は向上しているものの「持っている実力をきちんと発揮する力」についてはまだまだ未熟であることに気付かされました。この課題をクリアするためには練習内容はもちろん、練習に取り組む姿勢も見直す必要があり、練習に取り組む姿勢の向上のためには、普段の生活での心掛けや態度を検証していくことが不可欠です。指導者・生徒共にこの課題をクリアするために努力と工夫に取り組んでいき、個々のそれぞれの目標、チームとしての目標である関東高校駅伝出場の達成を目指します。今後も多くの皆様のご指導や応援を頂けたら幸いです。
11月の関東高校駅伝の後の、各種ロードレース・駅伝大会について報告します。
(1)群馬県新人駅伝(1/14)
男子 第6位(1位農二、2位育英、3位健大、4位高崎、5位中之条)
大会直前に主力の一人がケガ、大会前日に別の主力が体調を崩す、等で当初の予定オーダーを大幅変更せざるを得ませんでした。3位も狙えた実力があったので大変悔しい思いをしました。
(2)天皇杯都道府県対抗男子駅伝(1/22 広島)
3年 高橋光晃(鬼石中出身) 第4区区間15位 ※群馬チーム 6位入賞
群馬県代表ということもあり、地域の方々・学校関係者・その他多くの皆様に激励・応援頂きました。応援して頂けることのありがたみをひしひしと感じたようです。大学に進学して箱根駅伝等での活躍を目指します。引き続きよろしくお願い致します。
(3)群馬県100km駅伝(1/29)…藤岡市チームのメンバーとして参加
6区高橋光晃(鬼石中出身)区間4位、9区佐藤拓郎(入野中出身)区間14位、10区小路友規(吉井西中出身)区間7位、11区倉澤徹(藤岡北中出身)区間6位、12区今井彩月(鬼石中出身)区間9位、※本校OB 2区高橋享太(藤岡北中出身、武蔵野学院大学1年)区間11位、8区堀口翔太(高南中出身、上武大学1年)、補員猪俣蓮太(佐野中出身・桜美林大学2年)、補員角田魁斗(藤岡北中出身 亜細亜大学2年) 本校在学中の生徒のみならず、多くの卒業生が大学進学して競技に取り組んでいます。後輩の高校生にとって、そして顧問にとって、誇れる卒業生です。今後の活躍にご期待下さい。
(4)群馬県民マラソンジュニアロードレース(2/11)
男子10k 3位高橋光晃(3年 鬼石中出身)7位島崎慎愛(2年 藤岡東中出身)女子5k 4位今井彩月(1年 鬼石中出身) 今井は先週のインフルエンザの影響もありましたが、上手にまとめました。島崎は他校の有力選手と互角に渡り合うことが出来ました。次のチームのエースとしての自覚とそれに見合った取組・姿勢を期待しています。
この後は、3月19日に長野県伊那市で行われる『春の高校伊那駅伝大会」に参加します。全国各地から強豪高校が参加するこの大会で、競技面・精神面での”経験値”の向上を図ります。そして4月からのトラックシーズンを迎えます。
この冬を通して、「持っている実力」は向上しているものの「持っている実力をきちんと発揮する力」についてはまだまだ未熟であることに気付かされました。この課題をクリアするためには練習内容はもちろん、練習に取り組む姿勢も見直す必要があり、練習に取り組む姿勢の向上のためには、普段の生活での心掛けや態度を検証していくことが不可欠です。指導者・生徒共にこの課題をクリアするために努力と工夫に取り組んでいき、個々のそれぞれの目標、チームとしての目標である関東高校駅伝出場の達成を目指します。今後も多くの皆様のご指導や応援を頂けたら幸いです。
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