日誌

サケの稚魚の放流

昨年12月に群馬水産試験場から分けていただいた約200粒のサケの卵は順調に孵化し、無事に放流する時期を迎えることができました。写真は、本校近くの烏川に放流している様子です。昨年度、サケの稚魚の生態で面白い現象が認められたため、今年度それを実験・確認する予定でしたが、コロナによる部活動停止のため実施できませんでした。次回の課題として取り組む予定です。