水泳部
活動報告
2024.2.1
こんにちは、水泳部です。
今年度の活動報告です。
群馬県高等学校新人水泳競技大会
男子100m背泳ぎ 第3位 (1分8秒94) 春山太空
自分の課題と向き合いながら自己ベスト更新を目指して頑張っています。
※現在、部員募集しておりません。
令和元年度 関東大会群馬県予選
令和元年度 関東大会群馬県予選
6/15に敷島プールで関東大会の群馬県予選が行われました。その結果、小林志門君が50m自由形で自己ベストを更新し、第2位に入ることができました。小林志門君は、7/20から山梨県甲府市で開催される関東大会で、上位入賞を目指して頑張ります。
〔小林志門 50m自由形2位(25秒34)〕
新人大会
入賞者の結果は次の通りです。
・川端志門 50m自由形:第2位
100m自由形:第5位
・根岸晏子 200m個人メドレー:第2位
50mバタフライ :第6位
次の公式の大会は来年になりますが、今後とも更に上位の成績を目指して頑張ります。
高校総体(8/1開催)
8/1に群馬県総合体育大会〈水泳〉が敷島プールで行われました。
大変暑い中の大会でしたが、暑さに負けず、皆頑張ることができました。
8位入賞者の成績は次の通りです。
・境原啓心(3年): 50m自由形(第2位)、100m自由形(第7位)
・吉田光大(3年): 100mバタフライ(第7位)
3年生は、これが高校生活最後の大会となります。2人共、入賞し、有終の美を飾ることができました。
平成30年度 関東大会
7/21~23、横浜国際プールで関東大会が行われました。
本校からは群馬県予選を勝ち抜いた3年生男子2人が参加しました。1人は自己ベストを更新したものの、2人とも惜しくも決勝には進めませんでした。本大会はインターハイにつながる大会であり、強豪選手がしのぎを削る本気の大会です。こうした白熱した雰囲気の試合に参加できたこと、リオデジャネイロ・オリンピック代表の池江璃花子選手などトップレベルの選手の泳ぎを間近に見れたことは大きな財産となりました。
来年度の関東大会、そしてインターハイへの出場を後輩に託したいと思います。
平成30年度関東大会群馬県予選
6/10に敷島プールで関東大会の群馬県予選が行われました。
その結果、8位以内に入賞し、標準記録を突破した2人の選手の関東大会参加が決まりました。
・境原啓心 50m自由形:2位 100m自由形:7位・吉田光大 200mバタフライ:7位
平成29年度群馬県高等学校総合体育大会
8月1日に、本校水泳部は平成29年度群馬県高等学校総合体育大会に参加しました。
高校では、水泳部として出場できる主な大会が年に三つあり、「関東予選」「高校総体」「新人戦」とそれぞれ呼ばれています。
「関東予選」は先日お伝えした通り、関東大会、さらには全国大会へと進むための大会です。この大会で勝ち上がった選手のみが上位大会に進出します。
「高校総体」は水泳部の高校生達は全員参加できる大会で、今回出場したのがこの大会です。
「新人戦」は高校1・2年生で、関東予選で個人種目を勝ち上がれなかった選手が出場する大会になります。今年は該当学年の選手が全員関東大会へ勝ち進んだため、出場権がありません。
つまり、今回出場した高校総体が、水泳部にとっては今年度最後の大会となります。
8位以内の入賞は、 男子自由形50m5位 境原 啓心 のみとなりました。
3年生が今大会で引退し、水泳部員はこれで2名になります。来年度以降、リレーで勝ち上がるためには4名以上の部員が必要です。中学校でスイミングスクールに通っている方は、ぜひ本校水泳部への入部を検討してもらいたいと思います。今後も藤岡中央高校水泳部をよろしくお願いします。
平成29年度関東大会
今年度はさらなる上位大会に出場しませんでしたが、来年の関東大会・インターハイに向け、良い経験を積んだようです。
平成29年度関東高校予選(競泳)
6月17日(土)18日(日)に行われた、平成29年度関東関東高校予選(競泳)に参加しました。
水泳部では2名の選手が勝ち上がり、関東大会への切符を手にしました。
男子自由形50m 6位 境原 啓心 25秒76
男子個人メドレー200m 8位 吉田 光大 2分20秒58
以上2名は、栃木県立温水プールで行われる関東大会に出場します。
関東大会ではさらなる活躍を期待しています。
また、本校水泳部では新入部員を募集しています。
スイミングスクールに通っている中学生の皆さん、本校水泳部で活躍しませんか?
本校にはプールが無いため、活動は各自のスイミングスクールでの練習と、
年3回程度の大会参加のみとなります。
水泳部員は現在男子2名、女子1名と、小規模ながら仲の良い部活動です。
高校生活を充実させる選択肢のひとつとして、藤岡中央高校水泳部をぜひご検討ください。
群馬県高校新人水泳大会に出場しました
関東大会に個人種目で出場していない1・2年生のみがエントリーできる大会です。
藤岡中央高校からは2名の選手が出場し、記録を残しました。
結果は以下の通りです。
男子50mバタフライ 4位 吉田 光大くん
女子100m背泳ぎ 6位 石田茉矢さん
水泳部として参加する今年度の大会は、今大会が最後になります。
来年度に向けて選手達は各自練習に励んでいます。
来年度入学するみなさんの参加を心からお待ちしています。
群馬県高等学校総合体育大会に参加しました
8月1日に行われた高校総体に参加しました。
高校の水泳部の大会では、上位大会に繋がる大会が、先の関東予選しかありません。今回の総体は、他の部活動とは時期も意味合いも違うものになります。
水泳部にとっての高校総体は、3年生最後の大会となりました。
結果は以下の通りです。
男子自由形50m 境原啓心くん 4位
男子自由形200m 齋藤聖弥くん 6位
男子自由形400m 齋藤聖弥くん 4位
男子背泳ぎ200m 寺田燿祐くん 8位
男子400m自由形リレー 藤岡中央高校 4位
男子800m自由形リレー 藤岡中央高校 7位
惜しくも8位以内の入賞を逃した選手たちも、全身全霊で挑み、よく頑張ってくれました。
男子は総合7位の成績をおさめ、3年生最後の大会に華を添えました。
次の大会は今月下旬に行われる新人戦です。今後の活躍に期待しています。
関東高等学校選手権に出場しました
水泳部では、7月23日(土)から3日間、茨城県で行われた関東大会に出場してきました。
前日の公式練習からの参加となったため、現地には4日間滞在しました。
関東大会の出場資格は、6月17日(土)から2日間にわたって行われた県内の予選を突破することで得られます。
また、予選を突破するには県内で定められた標準記録というタイムの中でレースを終えなくてはなりません。激しい出場権争いの中、惜しくも8位以内の入賞を逃した選手も一生懸命に活躍してくれました。
予選の結果は以下の通りです。
男子自由形50m 境原啓心くん 5位
男子自由形400m 齋藤聖弥くん 6位
男子400mリレー 藤岡中央高校 4位
男子800mリレー 藤岡中央高校 7位
さらに、藤岡中央高校の男子総合成績は県内で8位でした。
関東大会には、このメンバーに3年生の青木くんを加えた5名で臨みました。
残念ながら、関東大会の結果インターハイに出場することはできませんでしたが、関東各地の猛者たちの中、県代表となった部員たちは果敢に戦ってくれました。今後の活躍にますます期待が高まります。
(※この写真は関東予選時に撮影したものです。)
平成27年度群馬県高等学校新人水泳競技大会に出場しました
新人大会は1年生・2年生が出場することのできる大会で、さまざまな運動部で開催されています。
ところで、水泳部の新人大会はいつ開催されるのでしょうか。
実は、今年の夏に開催されていました。水泳の大会は夏に集中しています。
今年度の新人大会は8月の24日、高校総体と同じ月ですね。
水泳部員にとって夏場はとても忙しい時期といえます。
結果は以下の通りです。
男子自由形100m 新井洸生くん 6位
男子自由形200m 齋藤聖弥くん 4位
男子背泳ぎ50m 寺田耀祐くん 1位
男子背泳ぎ100m 寺田耀祐くん 1位
個人メドレー200m 齋藤聖弥くん 4位
男子リレー200m 藤岡中央高校 3位
男子メドレーリレー200m 藤岡中央高校 3位
秋冬も、水泳部員たちはそれぞれ練習を重ね、来年の夏に向けた努力を続けています。
各校の代表として出場できる大会・集まって活動する機会は他の部活動ほど多くはありませんが、その時には、また素晴らしいチームプレイを見せてくれることでしょう。
平成27年度群馬県高校総体に出場しました
平成27年度群馬県高等学校総合体育大会に出場しました。
3年生にとっては最後の大会になります。3年生はもちろん、1・2年生も堂々たる態度で臨み、部員一同力を尽くして記録を残してくれました。
女子個人メドレー400m 石田紗矢さん 4位
女子自由形50m 石田紗矢さん 5位
男子個人メドレー400m 松宮大珠くん 7位
男子背泳ぎ200m 山田歩くん 8位
男子自由形400m 齋藤聖弥くん 8位
男子フリーリレー800m 藤岡中央高校 7位
平成27年度関東大会に出場しました
6月20日に行われた関東予選を勝ち進み、7月24日~7月26日に行われた関東大会に出場した選手達(3年石田紗矢さん・3年松宮大珠くん)です。大会は東京辰巳国際水泳場で行われました。それぞれ全力を尽くし、立派に戦い抜きました。