日誌
女子バドミントン部
夏合宿を行いました
こんにちは、藤岡中央高校バドミントン部です。
バドミントン部の女子は、この夏休みも練習に励みました。
今回の記事では夏休み中に行われた合宿について報告します。
本校セミナーハウスにて、7月27日から7月28日にかけて、1泊2日の合宿を行いました。
初日は午前練習・午後練習・夜練習と猛特訓する合間にレクリエーションや勉強会も行いました。また、二日目の午前には練習試合を行うなど、部員達はよく取り組んで成果を出してくれたようです。
この夏休みに努力した成果を秋の新人戦で発揮してくれることでしょう。
高校生になってからバドミントンをはじめた1年生達にとっては新人戦がデビュー戦となります。また、2年生も代替わりしてから初めての公式戦です。
どんな結果を出せるか、結果を期待しています。
バドミントン部の女子は、この夏休みも練習に励みました。
今回の記事では夏休み中に行われた合宿について報告します。
本校セミナーハウスにて、7月27日から7月28日にかけて、1泊2日の合宿を行いました。
初日は午前練習・午後練習・夜練習と猛特訓する合間にレクリエーションや勉強会も行いました。また、二日目の午前には練習試合を行うなど、部員達はよく取り組んで成果を出してくれたようです。
この夏休みに努力した成果を秋の新人戦で発揮してくれることでしょう。
高校生になってからバドミントンをはじめた1年生達にとっては新人戦がデビュー戦となります。また、2年生も代替わりしてから初めての公式戦です。
どんな結果を出せるか、結果を期待しています。
H27県新人大会
※11月7日(土) 伊勢崎市民第2体育館にて
こんにちは、藤岡中央高等学校女子バドミントン部です
10月31日~11月7日までの期間に、群馬県バドミントン新人大会が行われました。
10月31日(土)
太田市民体育館にてダブルスが行われました。
1年生にとっては初めてのダブルス公式戦、8月初旬に行われた高校生大会に参加していない1年生にとっては初の公式戦でした。
また2年生にとっては最後の新人戦ということで、来週に控えた団体戦への布石もありとても気持ちの入った1日でした。
結果として団体戦のシード権獲得ポイントを得られるベスト32には到達することは出来ませんでしたが、ダブルスの動き方や精神的な面のコントロール方法など、様々なものを得ることができました。
11月1日(日)
桐生大学グリーンアリーナにて1年生シングルスが行われました。
本校からは、高校生になってから始めた未経験者10名がエントリーし、自分の力を試しました。
1年生大会とはいえ、中学校、もしくは小学校からバドミントンをしている選手もいる中で、9名が最低1勝することができ、そのうちの1人が4回戦までコマを進めベスト32入りを果たしました!
(バドミントンの大会では、大体250人くらいがエントリーします)
応援してくれた2年生の先輩方の声にこたえ、十分に手ごたえのある1日となりました。
11月3日(火)
再び太田市民体育館、この日はシングルスが行われました。
1年生シングルスでは団体シード権ポイントが得られないため、経験豊かな1年生もこちらに出場するような厳しい大会です。
本校からは1年生が2名、2年生が3名エントリーしました。
結果として、1勝出来たのが2人という、厳しい結果に終わってしまい、県勢のレベルの高さを再認識することとなりました。
しかし、どの試合も完封されたわけではなく、何かしら一矢報いることが出来た試合となりました。
11月7日(土)
新人戦の集大成となる、学校対抗団体戦が、伊勢崎市民第2体育館で行われました。
会場である体育館のスペースの都合上、前半と後半に分かれて召集が行われ、本校は後半午後の部からの参加となりました。
新人戦の団体戦は、2複3単(2D3Sとも)という形式を取っており、まずダブルス2つとシングルス1つを行い、その後空いたコートから残りのシングルスを行う、という試合形式となっています。
各試合ごと、21点2ゲーム先取の正規ルールで行われ、後半のシングルス2・シングルス3ではダブルスメンバーも出場可能となるので、スタミナ勝負の面もある総力戦です。
本校は1回戦(逆シード)がなく、2回戦からスタートし、前橋女子高校と対戦を行いました。
的確なフォーメーションと球の打ち分けに翻弄され、最初ダブルスを2つ連続で落としたものの、その後シングルスを2連勝することができました。
最後のシングルスでは惜しくも敗れてしまいましたが、個人個人の力は他校に劣っておらず、ダブルスに至っては伸びしろが十分にある!と感じられる試合となりました。
次回の公式戦は5月に行われる県総体。結果が出せるようにこれからも練習に励んでいきたいと思います!
太田市民体育館にてダブルスが行われました。
1年生にとっては初めてのダブルス公式戦、8月初旬に行われた高校生大会に参加していない1年生にとっては初の公式戦でした。
また2年生にとっては最後の新人戦ということで、来週に控えた団体戦への布石もありとても気持ちの入った1日でした。
結果として団体戦のシード権獲得ポイントを得られるベスト32には到達することは出来ませんでしたが、ダブルスの動き方や精神的な面のコントロール方法など、様々なものを得ることができました。
11月1日(日)
桐生大学グリーンアリーナにて1年生シングルスが行われました。
本校からは、高校生になってから始めた未経験者10名がエントリーし、自分の力を試しました。
1年生大会とはいえ、中学校、もしくは小学校からバドミントンをしている選手もいる中で、9名が最低1勝することができ、そのうちの1人が4回戦までコマを進めベスト32入りを果たしました!
(バドミントンの大会では、大体250人くらいがエントリーします)
応援してくれた2年生の先輩方の声にこたえ、十分に手ごたえのある1日となりました。
11月3日(火)
再び太田市民体育館、この日はシングルスが行われました。
1年生シングルスでは団体シード権ポイントが得られないため、経験豊かな1年生もこちらに出場するような厳しい大会です。
本校からは1年生が2名、2年生が3名エントリーしました。
結果として、1勝出来たのが2人という、厳しい結果に終わってしまい、県勢のレベルの高さを再認識することとなりました。
しかし、どの試合も完封されたわけではなく、何かしら一矢報いることが出来た試合となりました。
11月7日(土)
新人戦の集大成となる、学校対抗団体戦が、伊勢崎市民第2体育館で行われました。
会場である体育館のスペースの都合上、前半と後半に分かれて召集が行われ、本校は後半午後の部からの参加となりました。
新人戦の団体戦は、2複3単(2D3Sとも)という形式を取っており、まずダブルス2つとシングルス1つを行い、その後空いたコートから残りのシングルスを行う、という試合形式となっています。
各試合ごと、21点2ゲーム先取の正規ルールで行われ、後半のシングルス2・シングルス3ではダブルスメンバーも出場可能となるので、スタミナ勝負の面もある総力戦です。
本校は1回戦(逆シード)がなく、2回戦からスタートし、前橋女子高校と対戦を行いました。
的確なフォーメーションと球の打ち分けに翻弄され、最初ダブルスを2つ連続で落としたものの、その後シングルスを2連勝することができました。
最後のシングルスでは惜しくも敗れてしまいましたが、個人個人の力は他校に劣っておらず、ダブルスに至っては伸びしろが十分にある!と感じられる試合となりました。
次回の公式戦は5月に行われる県総体。結果が出せるようにこれからも練習に励んでいきたいと思います!
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