日誌

2019年12月の記事一覧

科学の甲子園県大会出場!

科学の甲子園県大会が群馬大学荒牧キャンパスで行われ、8名の生徒がチームを組んで出場しました。筆記競技、実験競技、実技競技を戦い、チーム内でのコミュニケーションはもちろん、科学好きの他の高校の生徒とも交流を深めることができました。【12/14】




QSTサイエンスフェスタ高校生発表最優秀賞!

QSTサイエンスフェスタ2019高校生発表に出場し、「開口端補正の謎に迫る~事実?それとも考え方?~」の発表が最優秀賞に選ばれました。審査をしていただいた研究者の方々に評価をいただき自信になりました。【12/10】

ロボカップジュニア桐生ノード大会優勝!

ロボカップジュニア桐生ノード大会が群馬大学桐生キャンパスで行われ、サッカーオープン部門で優勝しました。課題研究の時間に開発した双曲線関数による全方位ミラーが活躍しました。群馬ブロック大会に向けてさらなる改良に取り組みます。【12/8】




「サイエンスアゴラ」ブース出展!

お台場で行われた「サイエンスアゴラ2019」で「どうするプログラミング?高校生と考えよう」というテーマでブース出展を行いました。9月に実施した「藤中サイエンスデイ」のときに考案したプログラミング教材を体験してもらいました。子供から研究者、文部科学省の方や外国人など多様な人々とディスカッションをし、交流を深めました。1泊2日でとても良い経験ができました。【11/16】






県理科研究発表会

群馬県理科研究発表会が群馬大学荒牧キャンパスで行われました。「開口端補正の謎に迫る」というタイトルで口頭発表を行いました。【11/10】


ベイシア21世紀財団目録贈呈式

F.C.Labのこれまでの成果が認められ、ベイシア21世紀財団から部活動助成金を頂きました。4名が目録贈呈式に出席しました。【11/9】