日誌

新規日誌2

群馬県理科研究発表会

2024.11.4

 4日(月)に群馬大学で行われた群馬県理科研究発表会に参加しました。F.C.Labは生物部門で「未来に残す自然の宝~冬桜の衰退原因について探る~」をテーマに研究発表を行いました。

 

F.C.Lab科学班は 現在2年生4名、1年生1名、計5名で活動をしています。

新入部員随時募集中です!興味のある人は見学に来てください動物

 

11/10(日)フユザクラの様子。可愛らしい花を咲かせています。

11/10(日)日本庭園の紅葉がとても綺麗でした。

SSH等合同成果発表会に参加しました!

2024.9.24

 9月21日(土)に群馬県総合教育センターで行われた令和6年度SSH等合同成果発表会に参加しました。

発表を通して学んだことをこれからの研究に活かしていきたいと思います。F.C.Labでは引き続き桜山公園のフユザクラの調査・研究を進めていきます。応援よろしくお願いします。

桜山調査

2024.7.30

桜山公園の調査に行ってきました。

幼木を鹿などの害獣から守るための柵の設置、余分な枝の伐採や下草をきれいに刈るなどの対策が行われていました。たくさんの方々の努力の積み重ねで守られている桜山公園。F.C.Labでは引き続き桜山公園の調査をしていきます。新入部員も随時募集しています。興味のある方は一度見学に来てください。

デジチャレ成果発表会!!

2024.3.20

3月20日にイオンモール高崎で行われた群馬デジタルイノベーションチャレンジ成果発表会に参加しました。

 

桜山のフユザクラの樹勢回復のために高校生としてできることはないか。

これまでの現地調査に加え、マイコンやセンサーを活用した取り組みの成果を発表しました。

講師の先生をはじめ、これまで活動を支援していただいた皆様に感謝申し上げます。

 

F.C.Labでは新入生のみなさんの入部をお待ちしています♫

一緒に楽しく活動しましょう!

QSTサイエンスフェスタ2023

2023.12.6

高崎シティーギャラリーで行われたQSTサイエンスフェスタ2023に参加しました。

高校生はポスター発表形式で研究成果を発表しました。

当日、会場では様々な分野のハイレベルな発表に触れることが出来ました。

また、たくさんの方々からアドバイスをいただき感謝しています。

今後の研究活動にしっかりと活かしていきたいと思います。応援よろしくお願いします。

群馬県理科研究発表会

2023.11.5

11月5日、群馬大学にて群馬県理科研究発表会が行われました。

F.C.Labは生物部門で「フユザクラからのメッセージ 樹勢回復について」をテーマに研究発表を行いました。

発表を通して学んだことをしっかりとフィードバックし、自分たちの研究をより良いものにしていきたいと思います。

 

現在、12月6日に行われるQSTサイエンスフェスタに向けて準備を進めています。

応援よろしくお願いします。

ぐんまこどものくに~出張科学教室~

2023.9.9

ぐんまこどものくにへ出張科学教室へ行ってきました。

●スライム

●光の万華鏡

●つまめる水

●自作ゲーム

みなさんに科学の面白さや不思議さを伝えられるように一生懸命取り組みました。

小さな子どもたちが目をキラキラさせながら楽しんでくれたことが部員たちにとって一番の励みになりました。

人と人とのつながりを感じたり、対話を通して伝えることの難しさや楽しさを学んだりすることができました。

 

当日は250名の方々にご来場いただきました。

この日のためにご尽力いただいたこどものくにのスタッフの皆様本当にありがとうございました。

 

デジチャレ成果発表会!!

2023.3.21

3月21日(火)にGメッセ群馬で行われた群馬デジタルイノベーションチャレンジ成果発表会に参加し、

1年間取り組んできた活動の成果を発表しました。

F.C.Labでは校内の樹木の樹勢回復のために環境センサーを用いたプログラミング実践例をまとめて発表しました。 

講師の先生から学んだプログラミングスキルやアドバイスを活かして無事発表することができました。

親身になって活動を支えてくださったすべての皆様に感謝申し上げます。

失敗や挫折もたくさんありましたが、諦めずに挑戦することの大切さを学び、部員たちはまた一つ成長することができました。

 

F.C.Labでは、これからも様々な活動にチャレンジしていきます!

応援よろしくお願いします!!

サケの稚魚の放流

2023.3.4

約3ヶ月間、大切に育ててきたサケの稚魚を放流する日を迎えました。

F.C.Labでは毎年サケの稚魚の生態について研究しています。

卵の孵化から放流するまで短い期間ですが、研究成果の発表を目指しています。