日誌
カテゴリ:報告事項
第18回群馬県高校放送コンクールの朗読部門で、1年生が優良賞を受賞しました
令和3年11月6日(土)に伊勢崎清明高校で行われた第18回群馬県高校放送コンクールの朗読部門で、放送部1年生が優良賞を受賞しました。2年生は朗読部門とアナウンス部門に出場しました。このコンクールは、コロナによる分散登校明けの実施だったため、事前練習もままならない状況がありました。しかしすでに引退した三年生をはじめ、部員全員で頑張って、入賞を勝ち取ることができたのだと思います。優良賞を受賞した部員は、令和4年1月、上位大会である関東大会(埼玉県さいたま会館で実施)に出場しました。この時はコロナ禍で、デジタル音声を事務局に送って審査してもらう形態で参加しました。残念ながら、結果は残せませんでしたが、この時も作品提出直前まで皆で一丸となり頑張りました。
Nコン 2部門全国大会出場!
令和元年6月2日(日)伊勢崎高校にて、第66回NHK杯全国高校放送コンクール群馬県大会番組部門が行われました。本校からは、ラジオドキュメント部門に「ウクレレの音色で広がる輪」を出品しました。この作品は、3月に前橋市の三つ葉楽器社長さんにウクレレの魅力について取材したり、ハワイ留学経験のある生徒にインタビューした内容を編集した作品です。
3年生女子が取材・編集・インタビューを行い、毎日遅くまで作品制作に取り組みました。この作品がラジオドキュメント部門最優秀賞を受賞し、アナウンス部門に続き、全国大会出場となりました!
最優秀賞を受賞したのは、初めてのことで、部員一同大変喜んでいます。全国大会の応援よろしくお願いいたします。また、取材等に協力してくださった皆さんにも感謝を申し上げます。
全国大会は、7月22日から東京で行われます。
全国大会出場へ!
令和元年5月26日(日)群馬県生涯学習センターにて第66回NHK杯全国高校放送コンクール群馬県大会朗読・アナウンス部門が行われました。本校放送部からはアナウンス部門3名・朗読部門3名が出場しました。緊張感漂う会場でしたが、練習の成果を発揮し大変素晴らしい発表が出来ました。
アナウンス部門に出場した3年山木智聖さんが優秀賞、新井啓太君が優良賞を受賞し、7月の全国大会出場を決めました。全国大会でも藤岡中央の生徒として溌剌と発表してくれることと思います。応援よろしくお願いいたします。
アナウンス部門に出場した3年山木智聖さんが優秀賞、新井啓太君が優良賞を受賞し、7月の全国大会出場を決めました。全国大会でも藤岡中央の生徒として溌剌と発表してくれることと思います。応援よろしくお願いいたします。
横田和紀君の活躍
6月9日(土)前橋文学館にて 企画展「春は文学館で きゅん。」のイベント、ポエムリーディング「心を読む」に放送部3年横田和紀君が出演しました。(写真 左から4番め)
この公演には、県内の放送部で昨年度高校放送コンクール朗読部門で入賞した生徒たちが招待され、それぞれが詩を朗読しました。横田君は、萩原朔太郎、高村光太郎、谷川俊太郎をピアノの伴奏に合わせて朗読しました。横田君の低音の声が会場を包み、その後の司会者とのトークも大いに盛り上がり会場を沸かせてくれました。高校生の溌剌とした声や詩を読む姿勢には感動しました。
今年度も全国大会出場へ!
5月27日(日)・6月3日(日)に、第65回NHK全国高校放送コンテスト県大会が群馬県生涯学習センターにて行われました。本校は、ラジオドキュメント部門と朗読・アナウンス部門に2,3年生が出場しました。ラジオドキュメント部門では、3月に富岡製糸場を訪れ、座繰り体験を取材した作品が優良賞を受賞し、全国大会出場が決まりました。3年生が2年生の時から取材を始め、録音・編集を精力的に行った結果です。
全国大会は7月23日から東京で行われます。応援よろしくお願いいたします。
全国大会は7月23日から東京で行われます。応援よろしくお願いいたします。
NHK全国高校放送コンテスト
放送部は今年度もNHK全国高校放送コンテストに出場しました。今年度は藤岡市にあるレトロな雰囲気のドライブイン七輿を取材し、ラジオドキュメントの作品に仕上げました。全国大会ではレベルの高さに圧倒されましたが、全国の高校生の頑張りに感動することが多かったです。
NHKホールで行われた決勝大会を見学したことは、これからの作品作りに役立ちそうです。
。これからも地元・藤岡市をPRできるような作品を創っていきたいと思います。
NHK杯全国高校放送コンテスト参加
第63回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会出場! みなさん、こんにちは。放送部です。放送部は今年も昨年に引き続き全国大会に出場することができました。今回出場したのは、3年小山裕平君です。小山君は群馬県大会の朗読部門に出場し、第2位の成績で全国大会への切符を獲得しました。朗読部門は、課題作品の中から好きなページを選び、2分以内で朗読するものです。小山君は、フランツ・カフカ『変身』の冒頭部分を読みました。声質が大変素晴らしく、友人たちからも高く評価されています。全国大会では、約300人の出場者があり、レベルの高さを実感しました。大変良い経験になったと思います。これからも小山君の朗読を目標に部員が頑張ってくれると思います。
記録・浅野開君(左) 朗読出場・小山裕平君(右)
記録・浅野開君(左) 朗読出場・小山裕平君(右)
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