日誌

新規日誌2

ロボカップジュニア桐生ノード大会優勝!

ロボカップジュニア桐生ノード大会が群馬大学桐生キャンパスで行われ、サッカーオープン部門で優勝しました。課題研究の時間に開発した双曲線関数による全方位ミラーが活躍しました。群馬ブロック大会に向けてさらなる改良に取り組みます。【12/8】




「サイエンスアゴラ」ブース出展!

お台場で行われた「サイエンスアゴラ2019」で「どうするプログラミング?高校生と考えよう」というテーマでブース出展を行いました。9月に実施した「藤中サイエンスデイ」のときに考案したプログラミング教材を体験してもらいました。子供から研究者、文部科学省の方や外国人など多様な人々とディスカッションをし、交流を深めました。1泊2日でとても良い経験ができました。【11/16】






県理科研究発表会

群馬県理科研究発表会が群馬大学荒牧キャンパスで行われました。「開口端補正の謎に迫る」というタイトルで口頭発表を行いました。【11/10】


ベイシア21世紀財団目録贈呈式

F.C.Labのこれまでの成果が認められ、ベイシア21世紀財団から部活動助成金を頂きました。4名が目録贈呈式に出席しました。【11/9】


「Web×IoTメイカーズチャレンジ群馬」特別賞!

「Web×IoTメイカーズチャレンジ群馬」に5名の生徒が参加しました。社会人や大学生たちとチームを組み、WebやIoT技術を生かした作品づくりを行う総務省が主催する大会です。約1ヶ月にわたってチームメンバーとやりとりをしながら準備を行い、ハッカソン2日間で作品制作・プレゼンテーションを行います。3年生の星くんが所属するチームC「上毛かるた自動集計システム」が特別賞を受賞しました。

(1)WebやIoT技術に関する講習会を受けた後、アイデアワークショップを行いました。
1

2

(2)ハッカソン1日目~2日目の14時まで作品制作を行いました。
3

4

(3)最後に審査員と参加者にむけてプレゼンテーションを行いました。
5

6