日誌

理数科

3年理数科 ロボットプログラミング教室

2022.7.11

群馬大学理工学部山田教授によるロボットプログラミング教室が行われました。

自分の書いたプログラム通りに動くまで何度も挑戦しました。失敗を重ね、やっと成功した時の達成感。

みんないつの間にかプログラミングの面白さに魅了されました。

山田教授、学生のみなさんありがとうございました。

ストロークレーンの作成

「いかに高さの高いクレーンで、いかにクレーンから離れたところで、いかに重い物を吊り下げることができるか」という課題に対して、ストローで作ったクレーンでチャレンジしました。クレーンが倒れないよう重心を考えながら作成しましたが、ストローは強度的に弱く、なかなか難しい。四苦八苦しながらのチャレンジでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

R3年度 ロボットプログラミング講座再開

昨年度はコロナで中止となったロボットプログラミング講座ですが、今年度、群馬大学山田教授の指導の下、7月7日に実施することができました。想定した通りにロボットが動くよう、理数科生徒たちは真剣にプログラミングしていました。

プログラミングに集中!       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

県理科研究発表会で最優秀賞受賞

11月4日、群馬大学にて群馬県理科研究発表会が行われました。

F.C.Labからは、
以下の2テーマについて発表しました。
物理部門 「3Dプリンターを用いたクラリネットリードの研究」
生物部門 「コツボゴケにおける糖の細胞膜透過性と乾燥耐性について」

物理部門では最優秀賞を受賞し、来年度の全国総合文化祭佐賀大会への出場を決めました。



高崎量子応用研究所へ見学に行きました。

7月3日(火)、理数科2・3年生で高崎量子応用研究所へ見学に行きました。




施設見学


量子ビームが医療や産業など様々な分野を支えていることを知りました。


生徒からもたくさんの質問が出ました。

透明骨格標本

今年卒業した理数科・生物選択の生徒が作成した透明骨格標本が完成しました。