藤中Diary

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第1学年進路講演会が行われました。

1月13日(水)6、7時間目に、第1学年進路講演会「夢を叶える等身大力講座」が行われました。講師は、ヘルメス株式会社 取締役副社長 内藤紗弥花VITA 様です。元吉本芸人である内藤先生の、体全体を使った情熱的な講演にあっという間の2時間となりました。「働くとは人を楽にすること」「自分の好きなこと・できること・求められていることを使って、人を幸せにしよう」「言葉が心をつくる」「行動あるのみ!!」などと、高校生にとって考えにくい進路について、先生自身の経験を交えながら、大変楽しくお話しをしていただきました。生徒代表で謝辞をした新田美菜子さん(1年5組)は、「私は元々人を喜ばせることが好きなので、先生の話を聞いて、ますますそういった面を伸ばしていきたいと思った」と謝辞と共に感想を述べました。体育館の中は、大変寒かったのですが、内藤さんの情熱に、私たちも心に「やる気」という炎がともるすばらしい講演会でした。




修学旅行3・4日目

 修学旅行3日目は、神戸の異人館を見学後、ユニバーサルスタジオジャパンで、アトラクションや買い物を楽しみました。
 最終日の4日目は、ジンベエザメがいることで有名な海遊館を見学後、新幹線で帰路につきました。大きな病気や怪我をする生徒もおらず、平和や歴史・文化を学び、有意義な4日間を過ごすことができました。

修学旅行2日目

修学旅行2日目。朝、宮島は引潮の時間帯だったため、鳥居まで歩いて厳島神社参拝をすることが出来ました。
午後は平成の大修理を終えたばかりの姫路城を見学しました。夕食は、神戸港の夜景を見ながらディナークルーズを楽しみました。体調の悪い人もおらず、順調に2日目を終了しました。
天気は、雨の予報でしたが、みんなの思いが通じたのか、朝から晴天に恵まれました。


早朝の厳島神社


真っ白に輝く姫路城


神戸港周辺の見学


ディナークルーズを楽しむ様子

修学旅行1日目

修学旅行1日目、広島にて大和ミュージアム、原爆ドーム、平和記念資料館に行き、平和学習が行われました。展示されている資料を熱心に見る姿や、被爆体験者の講話を真剣に聞く姿が見られ、貴重な経験ができた1日になったと思います。
夕方は残念ながら少し雨に降られてしまいましたが、昼間は暖かいと感じた時間帯もありました。
乗り物酔いで体調等を崩す生徒もいましたが、全員無事に宿に到着しました。


被爆体験者の講話


原爆の子の像に千羽鶴を奉納しました


原爆ドームの前でガイドによる説明を聞いています

マラソン大会が行われました!

10月13日(金)、澄みわたる秋空のもと、マラソン大会が行われました。


体育委員長の斎藤大地君の宣誓


豚汁を作ってくれた保護者に感謝の言葉を伝え、スタートです。


走る。走る。走る。


応援が力になります。


完走後、保護者の作ってくれた豚汁を頂きます。最高~


女子優勝は3年生の倉澤南さん。なんと三連覇です!

結果は以下の通り。

男子



女子


陸上部

生徒総会が行われました。

11月11日に生徒総会が行われました。新旧役員の交代が行われ、新生徒会の活動方針や委員会報告が示されました。


議長を務めてくれた二人


旧生徒会本部役員の退任あいさつ


新生徒会本部役員のメンバー

進路講演会が行われました。

11月10日に進路講演会が行われました。

東京海上日動火災保険株式会社の群馬支店長である長澤高史先生をお迎えして、進路講演会が行われました。

科学部、県理科研究発表会で最優秀賞!

科学部が県理科研究発表会で最優秀賞を獲得しました。

「合唱を科学する」というテーマで発表を行い、物理部門で最優秀賞に選ばれ、来年度、広島で行われる全国総合文化祭の出場権を得ました。

文化活動発表会が行われました。

10月20日(火)に文化活動発表会が行われました。
文化活動発表会とは、来年に開催が予定されている「第4回藤翔祭(文化祭)」へと繋ぐイベントで、各クラスや部活動などの団体が展示・発表を行いました。


音楽部の美しい合唱からスタートです♪


吹奏楽部のレベルの高い演奏に思わず息をのみます。



書道部のパフォーマンス。音楽に合わせて♪



2年4組のジャンボ紙芝居「はだしのゲン」は圧巻。



和太鼓部の迫力ある演奏です。



軽音楽部のライブはとても盛り上がりました。



ALTのリディア先生も茶道部のお点前を体験。



3年3組の「転校生木村希」短編映画と合唱を合わせた作品です。
最後の合唱には胸が熱くなりました。


3年1組から在校生へのエールです。気合入ってます。


3年2組のダンス。会場が一体感に包まれました。

他にもたくさんの企画が会場を盛り上げてくれました。来年の文化祭がとても楽しみになる1日でした。